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私はフィリピンのセブ島にいますが、まさに、教育の危機を目の当たりにしています。一部の私立学校でオンラインレッスンを始めたところがありますが、90%以上の学校が授業をできずにいます。
医療崩壊を起こしているので、子供たちを学校に行かせて、新型コロナウイルスを広めることはできないのです。
どうしても、弱い所にシワよせが行きます。
貧困層が住むエリアにある学校の校長先生がおっしゃったことが忘れられません。
「貧しいエリアの子供たちには何よりも教育が必要なんです。教育がないと一生貧困から這い上がれません。着るものよりも、食事よりも、教育を何とかしたいと思っています」
日本の教育現場でもいろいろ問題があるようですが、何とか授業を継続できるように頑張ってもらいたいです。
今こそノーベル賞受賞者の知恵を世界規模でいかしては?と考えます。去年ノーベル経済学賞のアメリカの大学教授3人のフィールドワーク成果。ただ漠然と教科書の提供などを実施しても効果が少なく、ピンポイントで援助が必要な生徒にまず的を絞った支援を行う。すると全体の教育水準が改善した…とのこと。コロナで接触や集合ができない環境下なら、どんなことを提案するでしょうか。もう取り組んでいるかもしれませんが。
ユニセフの27日付報告書。「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う学校閉鎖中にインターネットなどを通じた遠隔学習を利用できない子どもたちが、日本の幼稚園から高校に当たる世界の児童・生徒のうち少なくとも31%の約4億6300万人に上る」とのこと。なんだか切ないですね...
何が問題かって、日本の学校も同じ状況だってことですよ。ほとんどの公立学校は宿題のプリントを郵送したり、担任が直接各家庭に配布しただけでした。

「地球規模の教育危機」は日本の公立学校でも起きています。