国内3大メガバンクの一つを持つ銀行持株会社。銀行、信託、証券の一体戦略を推進。2016年に傘下の資産運用会社を統合してアセットマネジメントOneを設立。
時価総額
7.59 兆円
業績
りそなホールディングスの中核会社。東京、神奈川、近畿圏を中心に事業展開。2003年に大和銀行とあさひ銀行が合併。
業績
りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行やクレジットカード業務等の金融サービスを展開する企業を傘下に持つ持株会社。関東・関西を中心に展開。
時価総額
2.18 兆円
業績
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長期金利を抑える銀行預金 コロナ不安の受け皿に
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①預金はもはやお荷物
→預金スプレッド収益のみを見ればその通りだが、安定的資金調達限としては(日本だけでなく世界共通の認識として)引き続き軽視できない
②優良貸出先を見つけなければ地銀だけでなくメガも危うい
→優良貸出先を巡る競争は終末的様相を呈しており、銀行の付加価値である情報生産能力を駆使して、貸すに値する非優良先を発掘することが重要である
③りそなは細谷改革で優位に立つが理念が受け継がれるかはわからない
→細谷さんや社外取締役のインプットがりそなの強さを生みだしたことは確かであり、この文化はかなり浸透していると思う
そもそも記事にあるように、1,000円しか入れない口座を無節操に作ったのは銀行です。私は、貯金箱なんて要らなかったので、申し込みの書類を書かされるのがストレスでした。
そんな嫌な思いをしながらも、取締役を務めていた会社の為に口座を作ったのであり、喜んで作っていません。
銀行だって使われない休眠口座が多くてサーバー負荷が掛かるという状況なはず。
こんな顧客視点不在な営業をやって来たから、銀行の原点を忘れてしまう銀行マンもいるのでしょう。
りそな銀行を地銀として見直したら、
どう映るかというアングルで、そこが
議論の中心。東京と大阪を商圏として
カバーし、利用者目線のスタンスが比較的
強いりそなは意外と注目に値するプレーヤー
かもしれない。
そして、相応の成果を上げています。
弱者連合ではなく、今や日本で最も先進的な銀行になりましたね。
今、新設銀行等以外で、積極的に預金集めてる銀行あったら、逆に危ないですよ (ないけど
ヘッドラインはちょっと短期的な視座と思います
コロナ影響もあり、外出する機会が減ったので、店舗、ATMの頻度が減り、よりネット内でカバーするようになったので、銀行各社は、更に店舗調整を早めてデジタル接客に切り替えていく方が良いかなと。
こういった仕組みの部分から変えていこう、という動きがないと新しい動きはなかなか普及しない。
その費用を負担してもなお、これまでと同じやり方を望む人が多いのもまた現実としてある気がします。