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三井不、「コロナ時代のマンション」開発の裏側

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    日本総合研究所 理事

    新築物件で新しい住まいの提案は増えていくでしょうが、既存住宅のリフォーム需要も増えていくと思います。


  • 中小企業診断士

    予想もしていなかったコロナだが、働き方やライフスタイルまで大きく変えてしまった。
    でもこれってまたすぐ変わるんじゃないのかなと思ってします。
    35年ローンは低金利で資金調達するには今はチャンスかもしれないけど、長期的に見ても今の住宅の在り方はまたすぐ変わるんじゃないかなと思ってしまう。
    住宅購入は今の時代正解なのかとかなり疑問が残る。


  • 不動産コンサルタント兼SE

    発売延期となっていた、三井不動産レジデンシャルが東京都中央区で販売予定だった大型タワマンですが、今年11月より始まる第1期1次最多販売価格帯が9000万円台で、想定する客層については、年齢層は30~40代が多く、パワーカップルなら世帯年収1500万から2000万円が中心とのことです。

    コロナ禍で、不動産購入、特にタワマン購入について問題視されることもありますが、一方では空前の低金利を背景に、このように一定の需要が存在することも事実です。

    ビル経営と同様、最も大きな購入リスクの一つは、各種保険でも建物修復が対応しきれない大地震です。


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