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消費者を知りたければ何人の声を聞くべきか - DHBR

Diamond Online 経営・戦略
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  • トランスコスモス・アナリティクス株式会社 取締役副社長

    DHBR8月号特集「行動観察xビッグデータ」編集後記。


注目のコメント

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    一橋大学 教授

    人数や方法よりも順番が大切。消費者の話を聞くのは後回しの方がいいと思います。すぐに調査をする、調査データを見ようとする。これが商売センスがない人の決定的特徴。私見ですが。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    B to Cのプロジェクトをやるときは必ず自分で体験するし身近な人に話を聞きまくる。残念ながら学歴が高く経済的にも余裕がある層にサンプルは片寄ってしまうが目をつぶる。で、記事で8人とか12人とかいってるように、10人くらいに聞くとある程度の仮説が出来るというのは感覚的にあう。もちろん我々はそれでお金を頂くので定量的な調査を組み合わせることが多いですが


  • 株式会社HARES 複業研究家/HRコンサルタント

    うわっ!めちゃくちゃ刺さった。記事内容も、楠木先生や西田さんのコメントも。

    いままさにいろいろ新規事業を企画しているところなんだけど、定量調査から入ろうとするとなぜかうまくいかない。机上の空論で立てた仮説を前提にしたバイアスのかかったリサーチになってしまうからだ。

    初期フェーズこそ、デプスインタビューなど定性調査が大事。とりわけ、単にヒアリングするのではなく、実際にモックをぶつけてみて得られたフィードバックに勝るものはない。

    こんなことを日常的に学ばせてくれるマネージャーとチームのみなさんに本当に感謝だなぁ。


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