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GoToイート(Eat)キャンペーン事業者が決定、ネット飲食予約は「ぐるなび」「一休」など13事業者、食事券発行事業者には旅行会社も続々

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  • Save the tables 代表

    事業者はぐるなび、カカクコム(食べログ)、ヤフー、一休、EPARKグルメ、リクルート(hotpepper)、フードテックパートナー(favy、トレタ、ポケットチェンジ)、スターツ出版(OZ MALL)、Retty、auコマース&ライフ(LUXA)、USEN Media(ヒトサラ)、Fesbase(JPNEASY)、表示灯(大阪グルメ)

    25%の食事券・1予約ごとの500−1000円のポイント付与、外食頻度が上がる人もいそうですね。


注目のコメント

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    株式会社TPL 代表取締役

    今回のキャンペーンで活きるのは基本的に予約業態なので、ランチ業態や回転率を高めて利益を出す業態はフィットしないのでそこは別でしっかり対応していかねばです。


  • オンライン旅行会社(OTA)

    GoToキャンペーン第2弾として、GoTo Eatキャンペーンが始まります。

    >オンライン飲食予約サイト経由の飲食予約でポイントを付与する

    ↑こちら期待。
    決算発表で、ぐるなびやカカクコム(食べログ)の業績が低下していたが、その押上げの起爆剤になるか。
    また、まだまだオンライン予約比率が低い飲食業に
    これを機にデジタル化が少しでも広がればと思ってます。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    この手の需要起爆剤が需要喚起に効力がある事は、農水省の農林水産物の送料無料キャンペーン、トラベルなどで実証されています。あとはどのくらい押し上げられるか?


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