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「リーダーの力量はここに出ます」田端&麻野が語る“オンラインで強いチームをつくる方法”

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    森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士

    現時点の、という留保付きで、リモートワークではなかなか難しいことは
    1 見よう見まね学習(門前の小僧効果)
    2 意図せざる、出会いやコミュニケーション
    3 エモい体験の共有
    じゃないかと思います。
    逆に言えばそれ以外はほぼできるし、まぁ色々と開発されていけばこれらも次第にできるようになるんじゃないかとも思っています。

    最後まで難しいのはエモい体験の共有かもしれないと思っています。エモさ、というか、もう少し広く感情の共有でしょうか。肩を組んで歌ったり、逆に、微かに恐れを感じるほどの切迫感、みたいなものは身体的なものに根付いているので、オンラインでは再現が難しいかもしれないと思っています。

    他方、オンラインなりの感情表現の仕方が共有されてきたり、そういう仕組みができてくるとこの当たりも劇的に変わっていくかもしれません。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    目的意識の共有、感動の共有、表彰の演出。
    振り返ってみると、自分自身も無意識のうちに重要視しているところでした。

    自分は結構目先のことよりも、自分の夢の全体像を語ることが多いですね。いろんなところで話すのでそのアイデアを取られる可能性すらありますが、「他の人に取られるとしたら自分の能力が低いとかスピード感がなかっただけ」というのはCMUの金出先生が書かれた書籍にあった言葉だったでしょうか。

    独創はひらめかない―「素人発想、玄人実行」の法則 (日本経済新聞出版)


  • 某損保 社内SE

    エモのシェアを設計することの重要性を感じた。

    仕事自体はリモートでも出社しても効率は変わらないと思っている。むしろ、集中できるのでリモートの方が生産性は高くなると感じている。
    ただし、リモートの方がコミュニケーションが少なくなるために、チームワークや他のメンバーのタスク状況を把握できないなどの生産性以外の部分でマイナスになることがある。

    エモをシェアする仕組みを作ることでチーム内のコミュニケーションを今までと同じようにできるのではないだろうか。


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