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【多様性の理解が秘訣】リモート時代に「企業文化」を保つには

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    CARTA HOLDINGS 代表取締役会長兼CEO

    『私たちは以前よりも寛大な心を持ち、やさしくなり、多様性を広い心で受け入れるようになっていることだろう。』

    まさにこれを実感している。今は一時的なものかもしれないが、これを恒久的なものとして多様性を企業文化の中にどう取り入れていくか。一方でそれでも会社がしっかりと回るようにするにはどうすれば良いか。このバランスは悩ましい。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    多様性って、属性の話じゃなく価値観の話であるべきだと思います。

    男性・女性だとか、日本人・外国人だとかは、それらの属性によって価値観が異なることを前提にしているはずです。

    で、いま最も価値観がズレるのは、出社するか在宅勤務するか、です。
    私が以前からずっと恐れているのは、出社派と在宅勤務派に分かれてしまい、それぞれの価値観を認めない状況になることです。

    一番あり得るのは、出社派の人たちが在宅勤務派の人たちに出社するように言うことです。

    多様性が大事なのだから、自分の価値観で他人の行動をコントロールするようなことをしてはならないと、みんなが理解すると良いのですけどね。


  • 株式会社クリアー 代表取締役

    リモート化できない思考とリモート化できる思考の違いって、ハイコンテクストの求め方が違うためだと思っていて、いつも隣にいるからって価値観や意思が共有されているかって、人間は何十年連れ添った配偶者の価値観すら理解できないこともあるわけです。

    一方、遠く離れていても、子どものころからの友人など、離れていてもお互いに「向こうは自分のことをわかっている」という心理的安心感を持っている状態だってあるわけで、その状態を企業・組織として意識的・意図的に作り出していきましょうという話が、リモート時代の「ハイコンテクスト」だと思ってます。


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