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私はこうしてクビになった ある40代の郵便局員が告白

朝日新聞デジタル
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  • 組織の犠牲は力を持たない末端の社員だ。正直なところ郵便局員に同情している。郵政民営化が中途半端な状態で終わったので、郵便局はユニバーサルサービスの提供と株式会社として株主利益の最大化という全く別のベクトルを向いた仕事を求められた。地方の非効率な郵便局の閉鎖は難しいので、結果として前者ではなく後者の重要度が増加し、法令や社内規定に違反する販売方法を用いてまで「数字」ばかりを追い求める風土が生まれてしまった。
    総務省や金融庁は日本郵政やかんぽ生命に行政処分や業務停止命令を出したので、日本郵政やかんぽ生命は困ったわけだけど、一刻も早く営業活動を再開するため、社内で不正販売を行った社員の処分というケジメを示す必要があったわけだけど、そうしたとき記事に登場する末端の社員が「生贄」になった。社内の悪しき風土の犠牲者も行政から受けた処分に対する反省を示す犠牲者も結局のところ力を持たない末端の社員だ。あまりに気の毒に思う。


  • 朝日新聞 記者(在シンガポール)

    懲戒解雇でここまで…切ない。

    「過酷なパワハラから解放されたことが今は何より幸せで、会社に残った同僚よりも元気なんじゃないでしょうか」


  • 犯罪行為に加担していたのですから、詐欺罪として社会的制裁を受けるべきです。社内処分で済ませてよい話ではないです。


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