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伊藤忠がファミマをTOB、止まらぬ「店舗崩壊」に不安の声

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  • 中華厨房 一番飯店 CMO

    無印良品がファミマから撤退した可能性を示唆する内容や内部システムについてなど大変興味深い内容でした。
    経営指示がどこまで信憑性あるかもありますが、コロナの状況での攻めと守り・加盟店の信頼など気をつけなきゃならないことが満載ですね。


注目のコメント

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    株式会社10X 取締役CFO

    記事のトーンはかなり批判的な方向によっているので、どこまで信憑性があるかはわかりませんが、ITシステムや商品調達等を、伊藤忠グループ内の発注にこだわることでファミマ自体が競争力を失うというのは避けるべき自体ですね。
    商社のガバナンスはどうしても本社側が強い傾向があるので、より現場企業の経営陣に明確な権限を渡す形のガバナンス体制の構築が(これは伊藤忠に限らずどの商社も)求められているのだと感じます。


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    株式会社office K 代表取締役

    廃棄ロスと欠品による機会ロスは表裏一体。売場に並ぶ商品が一定数以下になると、お客様から見て買いたいものがなくなり買場ではなくなり、売れ残ったものが廃棄となるが、つまり、それまで1000個売ろうが100個売ろうが廃棄絶対数はほとんど同じで、廃棄率が大きく変わる、となる。売れている売場は、種類も多く置けるし欠品状態である率が低いので魅力的な売場であり、益々売上が増え、更に種類を増やせ欠品率も下がり、という好循環になるかが、売れていない売場は、種類が少なく欠品率が高く魅力に乏しい売り場であり、益々売上が下がり、発注が減るために益々種類も減り欠品率も上がる、という悪循環になる。開店時や競合対策のために、本部が廃棄費用を持ってでも最初の好循環のきっかけを作ったりするのに、売上が減っているトレンドで廃棄も強く減らしていくのはなかなかコントロールが難しい。廃棄ロスはすぐ目に見えるが機会ロスは見えにくく、どうしても廃棄ばかりに目がいってしまう。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    伊藤忠の幹部として短期で成果を出さなければならないとしたら、TOBでできるだけ利益の社外流出を止める仕組みが整ったので、さらなる店舗の閉鎖をしてスリム化し、さらに利益を追う。全体の売上が減るのは我慢するしかない。既存店の月商を高めることが1番重要でしょう
    そして小さな直営での実験を高速で繰り返し、全店に導入する。縮小均衡と言われるかもしれないが、ここまで稼ぐ力が落ちているのなら王道としてそれしかない。素人の私が見てもファミマの欠品は結構問題だと思います。一つ一つの商品に魅力がないとは思わないが、あまりにも物が置いてないので行く気が失せます。


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