在宅勤務の効率、オフィスよりも「低い」が76%、コレクトバンク調べ
コメント
選択しているユーザー
企業から見れば労働時間に対する成果なんだろうが、可処分時間で見たときに通勤時間も合算したときの生産性はどうなんだろう。
社会としての生産性は上がっているということはないだろうか。
注目のコメント
なんというか…。アンケート対象層が知りたい。他様々なアンケートも含めて考察すると、明確に年齢・性別により、賛否が分かれているというのが、実態ではなかろうか…。高齢者になればなるほど、在宅勤務にネガティブであり、男性よりも女性の方が在宅勤務にポジティブといのが、より正確な賛否への考察だろう。理由も明確で、年配者ほどオンラインツールに不慣れだからだし、女性は男性よりも家事・育児を担っているので、通勤時間分の有効な稼働時間が確保できるから、、。大枠で捉えすぎたアンケート結果は、ミスリードに繋がるので、留意して読み解きたい…(-.-;)
在宅勤務しやすい業界(情報サービス・製造業・金融など)としにくい業界(医療・卸小売業・飲食小売・建設業)で在宅勤務やリモートワークの導入率自体20%未満から50%以上と全然違うと思うし、週5回以上オフィスに出社していた20~60代の男女を対象に実施とあるが、調査対象数全体で何人なのだろうかなど気になります。