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共働きだと、それぞれが出社することを前提に広さや間取りを決めているので、双方とも在宅勤務になったらキャパがオーバーします。
個人的には、サテライトオフィスが、日本の都心部には適していると思うのですが、会社側のコスト増になってしまいます。
従業員が「効率が悪い」と思っても会社側として問題なければ、コストをかけてサテライトオフィスの設置はしないでしょう。
加えて言えば、日本企業の場合は特に職場での微妙な擦り合わせ、暗黙知の共有が重視されてきたことからも、フルリモートはそぐわない。
特に「オンライン表現力」。オンラインで相手に伝えるスキルが大事。これは磨けるものでアドバイスも行っている。とても感謝される。
https://keyplayers.jp/archives/17180/
こちらのリリースの方が詳しい。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000064152.html
自由度を高めることは良いだろうというのはわかってきたので、どのようなガイドラインを作るかに各社のセンスが問われてきそうです。
小学生の夏休みの自由研究並の素人論議。
問題意識をもったのは偉いが、プロなら反対の立場での批判を試みるべきだった。
オンラインミーティングを除けば、一人でどれくらい仕事が完結できるかによりますね。とはいえ、ドキュメントやマニュアルを頻繁に閲覧しながら使途ををする人にとって、その資料の電子化が進んでいなければストレスの塊になります。どこかにあったとしても、それを探すのが大変だとするならば、オフィスにいた方がずっといいと感じるでしょう。
そこで効いてくるのが職場のコラボレーション度合いですね。その裏には心理的安全性も。即ち、チャットやSNSで「〇〇どこにあるんだっけ~」などと気楽に聞け、周りも「✕✕だよ~」なんて助け合う関係ですね。案外これで、職場の「D&I」成熟度が分かります。精神的オッサン(性別や年齢ではない)度合いもばれますねw。
たしかに個人で粛々と行う業務の効率は上がると感じます。しかし、チームワークの効率は下がったと感じます。例えばチャットに即レスできない人がいると、これまで一声かけて得られた情報を得るのに1日掛かったりします。時間にルーズな人は、これまで会議室に次の予約者が来ることをきっかけに会議を終わらせていましたが、そのきっかけが無くなったので、終了時間延長→次の会議のスタート遅延→終了時間延長のループにハマります。
自分一人がどんなに頑張っても、周りに足を引っ張られる限り、組織レベルで効率を上げていくのは難しいと感じます。