【開講迫る】濵野智成、藤井保文らプロと学ぶ。Go Asia時代の「中国マーケット攻略法」

コメント

選択しているユーザー

• Iwai Takato

  JD.com(京東)日本国内唯一出資先　フランクジャパン 海外販路開拓支援（越境EC）

  ・2020年09月01日

  弊社は中国の会社ですが。

注目のコメント

• 濱野 智成

  NOVARCA Inc 代表取締役社長CEO|中国ビジネス専門家

  ・2020年08月27日

  失われた30年により、日本企業の世界での存在感は失われていく一方です。
  
  さらに、深刻な社会課題として人口縮小社会が急加速する中で、間違いなく内需は減退し、外需の取り込みが必至な社会が到来します。
  まさに、日本のさらなるグローバル展開が求められる中で、同じ東アジアの近隣国かつ世界トップの消費市場である中国や華僑圏は、日本企業のグローバル戦略に欠かせない市場です。
  中国や華僑の消費を取り込めるか否かは、日本企業の今後のグローバル市場での成長に大きな影響を与えます。
  
  本プロジェクトでは、中国市場向けにブランドやサービスを展開している/しようと試みる大企業事業責任者、担当者、及び中小企業経営者層を対象に、中国市場を攻略するためのメソッドやマーケティングノウハウを習得し、実践知として中国事業での勝ち筋をアウトプットすることを意義･目的としています。
• 檜垣 卓央

  上海骋奔飲食管理有限公司 董事 代表取締役

  ・2020年09月19日

  博多一風堂の河原社長が1回目の大陸展開の時に書いた「一風堂ドラゴンに挑む」に弊社の参謀長官が、「ドラゴン”と”挑む」やったら味千ラーメン（当時全土に630店舗強を擁していた）を脅かす存在になってたかもねぇ、とつぶやいてたのも一つの答えやったかなぁと思う。2000年初期の上海でのファミレスの燦々たる全滅や、最近だと高島屋の閉店まで、ドラゴンと挑んでたらもう少しマシな結果になってたんじゃないかなぁと岡目八目にはそう見えました。日本社会に長くいると中国のビジネスの感じはな〜んかどれもアヤシゲな雰囲気に映るんですが、インドの宝石商も中近東の商人もニューヨークの株ブローカーもやっぱり新幹線の到着が1分遅れてドキドキする日本人には胡散臭さ満開です。白8%黒6%グレー残り全部、の世界を松山英樹選手くらいの座った肝でやり過ごせる自信がある人は、中国でのファミマとサイゼリヤの軌跡を見てみるのが入門書になるかもしれません。
• イ コウヒン

  フリー フリー

  ・2020年09月16日

  今日のニュースを見たら多分しばらくマーゲットを攻略しなくても良いよ
  
  https://youtu.be/qFlqXPl_hZQ