コロナ関連、解雇4万8千人 最多は製造業、厚労省
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6万人が感染してるのでしょうが、
その裏で元気なのに職を失い生きる術を奪われる人がいる。
地方の中小企業では、人知れず店を畳んだり、突然の解雇通告なんてのも当たり前にある。
厚生労働省に把握されてない数も入れれば6万人越えているだろう。
指定感染症から外すべきとの声も増えてきた。
メディアでは著名な有識者までが偽コロナパニックと発言し始めた。
どこまでコロナ劇場は続くのやら。
何が真実か分からずとも、
我々にできるのは、
身近な仲間を思いやり、経済的な観点でも衛生的な観点でもお互いを尊重しあうこと。
偏見を持たず、可能な限りこれまで通りの活動を維持しようとすることではないだろうか。リーマンショックの前年、サブプライムローン問題が世界経済に影響を与えたのが、2007年、ちょうど第一次安倍政権が終了した時期と重なります。
そこから安倍首相の再登板までの約5年半、景気悪化により数多くの解雇者と自殺者を出してしまいました。
7年前は金融緩和で景気回復ができましたが、現状は金融だけでなんとかできる段階にはありません。コロナ渦関係なく2度の増税による景気の悪影響もあります。
経済で支持基盤を得た安倍政権が、本当の意味での経世済民の内閣だったかは、すべては雇用にかかっていると思います