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【高岡浩三】あなたの仕事の93%は、仕事ではなく作業だ

Ridgelinez | NewsPicks Brand Design
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  • 一市民 教職

    教育界においてはこの記事の真逆のことが起きています。
    管理職(校長)は記事にあるのと同じように2〜4年という短時間で異動するのですが、だからこそ変革という「得点稼ぎ」をする傾向にあります。何でもいいので変えたことが得点になるのです。

    制服を変えた。大学進学率を向上させた(本人の希望に沿わなければいくらでも上がります。受かる大学を受けさせ、進学させればいいのです)。そんな目先の変化ばかりが追い求められています。

    一方、教員の仕事は多忙を極めています。授業だけではありません。生活指導、部活指導、行事の企画(修学旅行、文化祭、体育祭)、特別指導(学校によっては年間100件以上発生します。盗難、暴力、授業妨害等です)。作業が93%どころではありません。考えながら作業もこなしている状態です。でもそれでしょうがないと半分思う自分がいることも確かです。

    人間を相手にする仕事は「私の職務はここまでですから」と割り切ることは難しいです。目の前に一人一人個性を持った人間がいるのですから。リモートワークでも事足りるものでもありません。コロナでオンライン教育が取り沙汰されていますが、私自身も実際に行っていますが、巷で言われるほどの教育的効果はありません。

    「成果を出せばいい」というホワイトカラー・エグゼンプションですが、人を育てる教育分野には不適切だし、申し訳ありませんが魅力を感じません。
    なぜなら子どもは大人が関わった時間量で成長しますし、人間の成長=成果を測る物差しは多様ですから。

    「生産性」で割り切れる業界とそうでない業界があるのだと思います。


  • NewsPicks Brand Design Senior Editor

    コロナ真っ只中の4月1日に事業を開始した、日本企業のDXを推進するコンサルファーム、Ridgelinez(リッジラインズ)。同社は、8月6・7日にオンラインイベントを開催。2日間で2000人以上が参加し、コメント欄も盛況。オンラインにもかかわらず熱気を感じるイベントでした。

    この記事では、元ネスレ日本高岡さんが登壇。日本企業の変革への道筋を、語っていただきました。「コロナは日本企業が変わる、最後のチャンス」との言葉は、現実を突きつけられたような気がしてすごく心に残っています。

    自社のデジタル化に課題を感じている方や、Withコロナの時代の働き方を模索している方、刺激的なセッションになりましたので、ぜひお読みだください!


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そもそも作業を仕事としている人もいると思いますが、やはり作業の仕事はデジタル化で機械に代わって行くんでしょうね。


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