加藤浩次が世田谷区の2万人PCR検査に猛反対「どれだけお金をかけるのか」

コメント

注目のコメント

• 高橋 謙一

  元医学部技術職

  ・2020年08月25日

  ２３０００人にPCR検査（保険点数１８００点＝１８０００円）代を掛けると４億１４００万円ですがプール方式で行うそうで、４人分を混合して測定する。陽性が出た場合に、その組を各個人ごとに再測定する方式なので陽性者が少ないので経費は数分の一になるだろう。
  問題はPCR検査の費用だが、消耗品代が約７００円で人件費等を加えても数千円でできる（某テレビ番組から）。これを１８０００円に設定することで検査を高額に見せているのはなぜだろう。
• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2020年08月25日

  これに対して相変わらずのコロナ脳の人達が、まあ粘着質にツイッターであーだこーだ文句言ってる。なんなんだろうね、あの異常性。あなたたちのその姿勢が、コロナ差別を生んでいることに気付けよ。
• 飯田 一史

  一市民 教職

  ・2020年08月25日

  「社会的な検査」の意味が理解されていませんね。
  
  withコロナの時代は１か0かではないのです。無症状の感染者も含めて検査によって見つけ出し隔離することによって、集団の中の目に見えない感染者数を減らし、感染スピードを鈍化することが目的なのです。
  
  これを全くしないでいいというのは「コロナはただの風邪だ(だから一切の対策は必要ない)」と言っているのと同じです。
  
  経済を回し続けるために検査は必要であり、その対価として費用が妥当かどうかを論じるべきです。