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最新版「CSR企業ランキング」業種別トップ10

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    重要なのはランキング結果に一喜一憂することではなく、自社で力を入れている分野や強みを客観視し、今後の方針付けのためのヒントとすることだと思います。

    ESG(環境・社会・企業統治)の評価軸の中では、EとGにやや傾き気味であったものが、新型コロナウイルスの影響で雇用維持や働き方改革が注目が集まり、S、得に人材活用の分野が前面に出てきつつあるようです。
    だからといってEやGが重要でなくなったわけではありません。むしろこれらの考え方が浸透し、取り組みが常態化しつつあるが、Sのほうは率先して対処しないと企業存亡に関わるとして、前面に出てきたものと推察します。

    なお、評価項目の【E】の個別評価項目には、プラスチック問題への対処や、資源循環を促進する設計、自社製品の回収リサイクル活動等について、個別的な指標が設けられていないように見受けられます。しかし、国際的な投資機関がESG投資のひとつの指標として、プラスチック資源循環に注目しつつあるなど、この分野は重要度が高まっており、評価軸に加わってもおかしくないと考えています。


  • 伊藤忠エネクス株式会社 産業ビジネス部門 統括部長

    サスティナビリティを経営に落とし込むうえで、上位に位置する企業の取組を参考にしたり、また、業種別ランキングのバラツキも興味深いなと、見ています。例えば、輸送用機器は規模の大きな企業も多く、総合ランキングでも上位です。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    今後の企業成長においてこういった視点は中小企業やスタートアップには欠かせない要素となるのでこの手のランキングはとても助かる。

    ランキングそのものは意味はなく情報収集とファクト活用手法はビジネスモデル考案の切り口に使える。CSRではなくCSVとして見ればどこに収益ポイントをおけばよいかが見えてくる。


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