• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

オンライン教育、なぜ日本の教育現場で進まないのか。 「一斉休校」で浮かび上がった実態とこれから

ハフポスト日本版
128
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    取材いただきました。コロナによる休校で、子どもたちは学ぶ環境に選択肢があるとはっきり分かりました。寝屋川市の選択登校制の取り組みは、今後広がるのでは。子どもにとって選択肢があるのに選べないとなると、かなりの疑問が浮かんできますね。


  • badge
    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    直ちにオンライン化を実現した塾業界の講師たちの方が、この未曾有の危機にすら実現できなかった公立学校の先生たちより優秀なのかというと、それは全くない。
    違うのは仕組みだけ。教育を届けられなかったら職を失うか、失わないかだけ。
    つまりは仕組み改革こそが肝であり、組織論であり、政治マターなのだ。長年公立学校と関わってきて分かるのは、反発は感じたり表明したりしても、決まったら決まった通りに真面目にきちんと実行してくれるのが、学校の先生方だ。


  • badge
    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    オンライン授業は同時双方向型とオンデマンド型があるわけですが、スタディサプリはまさしく質の高いオンデマンド授業を展開している。

    今後、コロナの第二波やコロナに類する事象で休校を余儀なくされた時に備え、子どもたちの学びを止めないためにも、スタディサプリのようなオンデマンド型の教育がどんどん広がることを期待したい。

    ただし、藤原和博さんも仰っているとおり、オンデマンド型の授業は高い偏差値の子どもたちに一番フィットしやすいことは容易に想像できると思う。やる気を持続するのが難しいのだ。そして、何よりもインプットベースの教育になってしまう。

    だからこそ同時双方向型の授業の開発を進めていかなければいけないのだが、オンラインで同時双方向型の授業を展開する上で適切な人数は最大10名であり、35名学級で編成されている学校現場はここが苦しいですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか