バンクシーの作品買えます 共同保有、約1万円から
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HPを確認すると所有権ではなく、ただの優待権。
オーナー権って言葉使っちゃまずいんじゃないか？「VALU」みたいなもんでしょこれ。
>オーナー権とはなんですか？
>オーナー権とは各アート作品ごとの価格から
>当社が数量限定で発行し、優待を受けられる会員権をいいます。
>作品の所有権でも、有価証券ではありません。
注目のコメント
アートの存在意義は世界の見方や視点を変えること。そしてそれを購入するということは、自分の視点やスタンスを変えることであり、作者の描く世界を支持することである。
自らの社会への意思表明が共同保有という形でできるのならば私もぜひしてみたいと思う。アンドアートさん、いいサービス！現代においてアートの価値を一番作るのは、保有しているコレクターたちによるコミュニティが要素として大きいです。その価値が価格に反映されることも、されないこともありますが、重要なのはそのような作家を中心とした密度の濃いコミュニティを作れるか。アンドアートさんの思想は単なる作品の分割購入ではない気がします。その向こう側にある人と人の繋がりを訴求できれば、会員権ビジネスの路線で成功すると思います。
オーナー権といいながら、所有権ではないらしく、優待を受けられるだけ。何をしたいかさっぱりわからない。
怪しさ満点だけど、サイバーエージェントがお金を出してるし、役員も出身者がいるよう。
会社が破産したら、オーナー権は債権として金銭的に評価されて配当の対象になるのかは、法的に興味がある。
