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コロナ禍での転職希望者、4割が「オンライン面接の有無が志望度に影響」

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  • DATAFLUCT

    志望度がそこまで高まってない選考の初期段階ではオンラインを希望する声が企業も個人も強いけど、最終選考が近づくとどちらもオフラインを希望する声が出て強くなる傾向がある。目的にあわせて柔軟に選択できることが大事ですね。


注目のコメント

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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    オンライン面接にも対応できないのであれば、入社後の対応も知れているということでしょうね。ハンコ出社もあるかもしれません。会社としては別に対応しなくても良いでしょう。ただ、応募者から選ばれない会社になってしまうと採用で苦しむことにもなり得るだけ。全体としてミスマッチが減るのは良いことでしょう。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    採用する企業側が100%オンライン面接だけだと見極めが難しい、と課題を抱えているように、採用される側の転職希望者も一度は実際に企業を訪問しないと社内の雰囲気や社員の人柄などが分からない、と思っているということですね。

    お互い利害が一致しているので、オンラインと対面とをどちらも組み合わせて選考していくということになっていきそうです。

    一切オンライン対応していない企業はITリテラシーが低く変化に柔軟に対応していない会社、と烙印を押されてしまいますし、今は「リモートワークを導入している会社かどうか」も転職者が会社を選ぶ上での大きな判断軸になっていると聞きます。


  • (株)Waris共同代表/(一社)プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事

    「会社がリモート勤務に対応してくれない」ことがきっかけとなり転職活動を始めたという声も聞きます。今後はリモート対応しているかどうかが確実に人材獲得にも影響しそうです。


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