GoTo利用は延べ200万人 開始から1カ月、菅氏が明らかに
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旅行事業者の立場からの本音トークです。
支援金を申請するためのシステムはまだ稼働してません。何を送ればいいのか未だ不明。
なので、何を根拠に利用者を把握されたのかは不明です。
7月分について支援対象の商品の予約詳細をエクセルで提出してくれと依頼がきたものは、1シートに20行、20予約を記載するもので、多い場合には、行の追加ではなく、シート追加してくれというもの。
節句、、、
1000予約で50シートなのだが、エクセルって何シートまで追加できるのだろうか?
DXの前にIT化が必要です。
他の方も言及されている分析、、、たぶん無理でないかと思われます。すべて手作業の繰り返し、csvアップロードにしてくれることを切に願います。電通にしとけば少しはよかったのかもと、現場としては悲しく感じているところ涙
そして、記事について、200万人とは、最大の半額2万円補助の4万円旅行でも、800億円の旅行需要、、、
この業界は、年間20兆円、月に2兆円。
あまりに少なすぎます。
200万人が利用した事実をどういう文脈で伝えられているのか?この文面だと、それなりに利用されたと聞こえますが、実態はほとんど利用されていないので、感染的にも影響は軽微です。というのが言いたいことなのでしょうか?
もう一歩、踏み込んで何言いたいのかメッセージ欲しいですね。200万人のうち、gotoなくても同じ旅行してる場合はgotoの効果ではありませんので、割り引いて考えるべきでしょう。
また、東京除外で逆に旅行やめたケースもあるでしょうから、あくまでネットの上乗せ分がgotoの効果です。200万人が多いのか少ないのかわからなかったので検索してみたのですが
JTBが発表している2019年夏休み(7月15日~8月31日)の旅行動向では国内旅行人数7,435万人でした。
https://press.jtbcorp.jp/jp/2019/07/2019715831.html
期待値より大きかったのか小さかったのかわからず
ただ数字を発表されても反応が難しいです。
成功しているのか、そうでないのか玉虫色の記者会見はいつも通りだとは感じました。
ただ昨年の動向と比較すると観光業は相当厳しいのはわかります。
政策の次なる一手を期待しています。
同じく厳しいとされている飲食業界は都内の住宅街に隣接する飲食業はお客さんが戻ってきている状況ですね。