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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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80年代のDCブランドブームの流れを組む、東京らしいデザイナーズブランドの代表的ブランドでしたが、時代の流れに逆らえず…。残念ですね…。

デザイナーズブランド担当の後輩が書いたエディターズチェックがなかなか読ませます。

>エイ・ネットといえば、「就職したいファッション企業ランキング」で上位に君臨する学生の憧れの企業だ。長年の看板ブランドであった「ツモリチサト」「ネ・ネット」「メルシーボークー、」の事業終了は一時代の終わりを感じさせる。

>カリスマデザイナーたちの個性が溢れるデザインが支持を集めてきたが、2010年代のノームコア、アスレジャー、ストリートウエアのトレンド、多様化したマーケットの変化にうまく対応することができず苦戦。年々ブランド規模は縮小傾向にあった。

>看板ブランドの幕を下ろす決断は、大滝雄一郎社長にとって断腸の思いだっただろう。残るのは(中略)アノニマスで、季節や性別、年齢を問わないデザイン性が変化に対応がしやすい。(中略)エイ・ネットが輝きを取り戻す日を見守りたい。
ネ・ネットは猫キャラ「にゃー」もあるので生き残るかとおもっていましたが、びっくり。時代の流れとはおもいますが、寂しいですね。