幻冬舎の名参謀、「風呂敷畳み人」設楽悠介の仕事哲学
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注目のコメント
新規事業やプロジェクト推進には、必ず風呂敷広げる人と畳む人が必要で、上手く機能するかどうかが成功を左右する。自分は「畳み人」の参謀的な役割だなあ。
「社長やプロジェクトリーダーである広げ人の一番近くで一緒にアイデアを組み立て、実行するためのあらゆる戦略を練り、チームを組成し育て、社内外の根回しもして、その事業全体を牽引し成功に導くのが畳み人の役割です。」変化が激しく、将来予測が意味を持たない今だからこそ「畳み人」スキルを意識して、基礎体力を高める選択は大切。
若いビジネスパーソンにも、これからビジネスパーソンになる学生さんたちにも知っておいて欲しい考え方です。