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ガートナーのハイプ・サイクルはハイプ・サイクルの何処にあるんでしょうねぇ

「ガートナーのハイプサイクルは、技術の登場から安定までを5つのステージに分けて説明したものです。5つのステージは、「黎明期」から始まり、「『過度な期待』のピーク期」「幻滅期」「啓蒙活動期」「生産性の安定期」まで。この途中で消えていく技術もあります。」
ところで、このハイプサイクルは、一般論としては、イメージわかるが、こういうカーブになると、誰が検証したのかな。多少、カーブは変わると思うが。
同様に、コンサルがよく使う、スマイルカーブや、マーケティングのイノベーション分布も、正規分布的になるのかしら。大昔、数十年前のグラフは、データがあったと思うが、また最近は違うはず。なんで、経営学者は、こういう検証はしないのかな。スマイルカーブのは昨秋、研究イノベーション学会で発表があったが、単独経常利益を使い、かつ、会計変更を織り込んでおらず、複雑なカーブだった。あと沼上先生の教科書の本業から遠いと収益性が低いというグラフもイメージだけ。
ガートナーのハイプサイクル。ソーシャルディスタンス技術がこれから幻滅期に入る。注目され過ぎたことに対する反動、実需を冷静に見極める方向に進むだろう。
「ハイプサイクル」が幻滅期へ
コレを参考にしてる人なんてどれだけいるんだろう。
毎年楽しみに見ていますが、役に立ったことはないというのが正直なところ。自分が取り扱っている物が含まれていれば、営業には使える。
それぞれの捉えられている要素はとても参考になるのだけど、もしかして設定されているタイムスパンや、カーブの設定には少し見直しが必要なのかもしれない。
勉強
ガートナーのハイプサイクルは素人が現状を認識するのには役立つだろうが未来を作るエンジニアや研究者がこれを元に行動してはいけない