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コロナ後を生き抜く子どもはどう育てればいいか?100校の最先端教育を追った5年間で見つけたこれからの教育

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  • 経営コンサルタント/ 株式会社Focus On 代表取締役

    人間の認知的な処理能力をはるかに上回る計算機能を手にしたいま、子どもたちにとって必要なのは、従来型の記憶偏重の教育ではありません。記憶力のテストでは測れないような、コミュニケーションや批判的思考能力、コラボレーション、創造力といった「非認知能力」を伸ばすことが重要なのです。
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    その通りだと思います。そのためには、大学受験のテストの仕方を大幅に改定しなければ、中学高校の授業内容は、なかなか変わらないと思います。東大、京大などトップ校の受験の仕方を見直して、各校にいい影響を与えて欲しいものです。
    あと、今の大人も同じで、ただ単に物知り博士では、役に立たない状況が多くなるので、常に「非認知能力」を伸ばす自己研鑽が必要だと思います。


注目のコメント

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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    「子どもをひとり育てるには、愛を持った村中の大人の協力が欠かせない」ということは本気で信じておりますが、なかなかそうなっていない現代社会。ダイヤモンドさんというビジネスメディアでのインタビューに、子ども達の成長に関わる多様な分野の大人が増えて欲しいという思いもあり今回のインタビューに臨ませていただきました。

    これから少子化社会ということは、子ども達一人ひとりがよりいきいきと自己発揮することが、彼ら、彼女達が息苦しさを感じずに超高齢者社会を生き抜くために大切です。

    色々な負の要素を受け継げざるを得ない状況にある若者達が、自らのやりたい事や情熱を持てる事を通じて、社会で活躍してくれる教育環境が当たり前になって欲しいと願っております。


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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    今後の教育を考える上で読むべき記事です。
    本記事、および竹村さんの新著では「ホール・チャイルド・アプローチ」という概念が登場してきます。

    これまでも「心、身体、頭を統合的にバランスよく育む」という考えはありましたが、そこに「子ども1人ひとりの興味・関心にあわせて」という考えとそれを実現できるテクノロジーやメソッドが加わった点がアップデートです。

    教育の進化によって実現していくのは、オーセンティックな個別最適学習です。
    AIドリルをやれば実現するという簡単な話ではなく、「子ども1人ひとりの興味・関心にあわせて」様々な学びを実現することがこれからの時代の大人の務めです。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    大人も「Learn by Creation」です。

    非認知能力の大切さを理解し、求められる個々の能力がわかったら、なぜその能力が大切なのかをよく考える。

    そして、どのようにして、それらを育むことができるかを考える。研究結果や世界の事例の受け入れではなく、自ら創造する。

    正解がないこの取り組みを大人が真剣にやる。そして、自分たちも成長する。まさに「Learn by Creation」の実践。


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