九大生の40%「孤独」 続くオンライン講義、疲労や不眠訴え 学内調査
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環境の急激な変化によるストレスは理解できるが、世の中のリモート化への流れは不可避である。
社会が安定したとしても多かれ少なかれ孤独という状況は増える。
孤独を「取り除くべき問題」と捉えるか「乗り越えるべき壁」と捉えるか。
注目のコメント
教授については議論から異なるが、メインの学生層の18〜22歳の死亡率のデータと学力の低下への影響を鑑みながらアカデミックに判断をして欲しいと思います。
ビジネスパーソンにおいては、リモートワークがうまく言ってるとの声はあがったりする会社はあっても、新人の社会人一年目の教育がオンラインだけで全然回せてるという声はあまり聞かない。
やはりオフラインの価値は偉大だ。今年から九大に編入学したが、授業もサークル活動も全部オンライン。
何のために地元を離れて一人暮らししているのか、全くわからなくなる。
若者の重症化率は低いし、一人暮らししている学生が多く、高齢者との接点も比較的少ないはずの大学生だけが全くオフラインで活動できないのは疑問。
新型コロナによる精神的な影響は若者にも大きいはず。そろそろ大学側には学生の精神面も考慮して行動指針を示して欲しい。これはなんとも大きな問題
既に関係性をもってリモートに移行した人と、新規の環境でいきなりリモートだった人では心理的に大きな差が出ることは明らかでしょう。
リモート会議は画期的で多くの無駄を省けると感じていましたが、最近そうでも無いことに気づきました
関係性の構築にはリアルなFace to Faceが必要ですね