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ブロックチェーンを活用した国際送金の「リップル」、日本市場では急増する移民送金ニーズに対応

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    S&S investments 代表取締役

    国際送金については手数料・スピード両面でトランスファーワイズが最も便利。なんなら銀行サービス始めてくれて、第三者から日本円での入金可能になれば、個人の国内銀行の口座全て解約できてスッキリするのに


  • QQEnglish 代表取締役

    海外に住んでいて思うのは海外送金手数料が高いということです。
    私のいるフィリピンは人口の10%が海外で働きGDPの10%を支えています。リップルによって海外送金の手数料が安くなるなら大歓迎です。
    ブロックチェーンの技術がどんどん使われると良いと思います。


  • 株式会社ユーフォリア 取締役CFO

    ポジショントークでないことを祈る。
    Rippleという事業自体は決済システムの事業だけど、実態としては投機目的で運用されている暗号資産。

    これによる交換される価格が上がることで利益を得る人は確実にいます。
    各国の中央銀行がCBDCの発行の方向になる中で、暗号資産自体が意味をなさなくなる可能性もあるので、この記事の意味するところは慎重に考えるべきだと自分は思います。


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