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政府提唱の「最低賃金引上げ施策」が日本経済をダメにするワケ

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  • 温厚で思考好きな人

    理屈としてはそれも一理あると思うのですが、最低賃金を少しあげることがどのくらいの影響になるのかが気になります。

    というのは多くの人は最低賃金より高い水準で働いていて、最低賃金に設定されている人はそれほど多くないイメージがあるからです。僕は現場も分かりませんし統計的なデータを確認したワケじゃないので、素朴に『わからない』です。

    いまはコロナの影響が多くが失業もしくはギリギリのラインにいるのだろうとは想像できますが、いまの最低賃金ラインによって雇用を迷うような企業の状態やビジネスモデルのような会社に未来はあるのでしょうか??

    むしろ、政府はそこに注目するよりは、伸び盛りで賃金をもう少し出せるよう企業が更に雇用を増やし商売を拡大できるような政策をする方がプラスな気がします。これもデータの裏付けののないイメージでしかありませんが・・。

    あと僕は今のような危機は『最低賃金の据え置き』みたいなことを考える必要もあるのかもしれないが、長期的には『シッカリ稼げる企業』を伸ばし、稼げる企業や稼げる人のお金をうまく再分配する仕組みが必要になってくると考えています。

    ロボットやAIによって人間にしかできない仕事の比率が下がっていくと思うからです。今よりそれらの技術で生産性のあがった社会で人間があまり働かずに幸せになれるといいのですが、今のままだと超格差社会と大量の失業者で貧困を生み出してしまうような気がして心配しています。


  • 経済評論家

    失業者が激増しそうな時に最低賃金を上げるなど、トンデモ無い!
    弱者保護の政策が弱者を困らせる典型になりそう(泣)。


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