妻の育児記録に衝撃「日記と思っていたら…」子育てアプリ開発の理由
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夫は恥も外聞も捨てて、妻が笑顔になる方法だけ考えていれば自ずと育児に参加することになります。妻が機嫌悪くなるのはそれだけ極限に追い込まれているということ。妻から悪態をつかれても出来る事を考えるしかないです。自分も機嫌の悪い妻に色々と教えてもらいながら、出来る事をなんとかやってました。
このアプリ開発した服部さんの、自分ができる事で妻を一生懸命サポートする姿勢は素晴らしいですね!
注目のコメント
すごくよくわかります。
第一子の時は、このか弱く、新しい命を守り育てる責任に押しつぶされそうになって、ほんと、産後1ヶ月は、産後うつの危機でした。
長女は、おっぱいを飲む力も弱く、ぷくぷく赤ちゃんというより、スリム赤ちゃんだったので、順調に体重が増えているのかどうかどうかも心配で…。
ミルクなら、何ccと、計量ができるのですが、おっぱいからの直接母乳だと、何cc出たのかわかんないんです。涙。
私の出産した病院は、母乳神話が強く、長女は生後半年ぐらいまでは完全母乳での育児でした。(その後、ミルクや離乳食も混じりましたが)
そのため、赤ちゃんを赤ちゃん専用の体重計に乗せて、ビフォー授乳、アフター授乳で計測したり、、、こうすることで、何g飲んだか?が、わかるんです。
それをもとにログをつけて、母子手帳の成長曲線と睨めっこ。。
今考えればノイローゼ一歩手前です。汗
こんなときに、寄り添ってくれるパートナーさんがいたり、ログをつけられるアプリや、励まし合える仲間がいたら、ほんと、心強いですよね。
面白いもので、第二子は、超ざっくり育児で、体重計測なんてしたことありません。すくすく成長しました。笑
なんというか、第二子って、一気にテキトー育児になりますよね。笑私も子どもが赤ちゃんのときは、いつどのくらいミルクを飲んだか、いつ排泄したのかをアプリで記録していました。アプリなら前回授乳から何時間経っているのか、1日どのくらい飲んだのかがわかり、医師への受診に役立ちますし、泣いている意味がおぼろげながらわかります。このアプリは泣き声判定がついているのが興味深いです。0歳児がいたらためしてみたかった…。
退院するときに明治やグリコなどミルクメーカーからもらう育児手帳がまさにこれ。
起床睡眠、排泄回数と色、ミルク母乳の乳回数とcc と大変な手間でしたがこれがないとこの子は今日何時間寝て、どのくらい飲んだのか、おむつは何回変えたのか、記憶できず便りっぱなし。
父母夫、シッターさんとも共有してつけていましたが、今思うと適当でよかった。お腹が空いたら飲むし寝たけりゃねる、思い通りならないと泣く、以上。
でもお腹が空いたんだそうだよね、ミルク90ccしか飲まなかった、もんね、と自分を納得させるエビデンスが欲しかった。
新生児育児はともかく自己肯定力が下がる。アプリでも手帳でも、楽観的な友人でもなんだって使っていい、ママが笑顔でいることだよ、とあの頃の自分にいいたい。