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不眠に効くのは間違いなく「風呂上がり後のヨガ」ですね。
あまり考えずにボーッとやると良いと思います。
後は部屋の明るさですね。
睡眠2時間前には部屋の明るさを少し暗くした方が
よく眠れますよ。
回し者ではありませんが、めぐりズムの蒸気でホットアイマスクはおすすめです!笑
スマホを遮断するだけでなく、一週間頑張った自分へのご褒美として。
当製品は、目を温めるだけでなく、ほんのり香りが付いていて、リラックス効果もあります。
音楽もα波が出ているものがいいですね。くれぐれもβ波とお間違い無いよう。

ぬるま湯に浸かった後、入眠前に上記を試せば気がつけば朝になっていますよ。
五感を心地よさで遮断することで寝転びスマホを強制終了する「三種の神器」

・ホットアイマスクあるいはアイマッサージャー
・心地よい音楽の流れるイヤホン
・お好みのお香

そしてこの記事一番ツボ

>> 寝るとき以外にもスマホやパソコンから離れるときは、「強制終了だ!」と声を出す!
僕は借金玉さんのブログを読んで、自分が発達障害だと気付きました。
診断境界域で、この人よりもかなり軽いですけど。
ASD傾向が、この人にとても似ていました。

発達障害は治るものではないので、特性と捉えるべきです。

凹凸なので、得意な事は人並み以上に出来ます。
この人も早稲田大学卒だから、勉強は得意です。
東大にはASDがたくさんいます。

発達障害者は30人に1人くらいいるので、本人も周囲も気付いていない人がたくさんいます。

元同僚は、僕の前で発達障害者の悪口を言っていました。
喧嘩を売っているつもりはなく、僕が発達障害だと気付いていないんです。
NP飲みに参加した時も、発達障害とはまったくわからないと言われました。
それだけ軽度やグレーゾーンなど、境界域付近の発達障害者というのは、わからないものなんです。

それとミスが多いから発達障害なわけではありません。
定型発達でも単に能力が低くて、ミスが多い人がいます。
10人に1人がADHDとか言われているのは、上記の能力の低い、定型発達者が含まれているのだと思われます。
発達障害専門の精神科医から、そう言われました。

知的レベルが平均以上の発達障害者は、得意なことは優秀なのに、苦手なことは全然出来ない、アンバランスな人です。
スマホは強烈な依存を引き起こす中毒物質であるという認識を社会全体がもっと持った方が良いと思います。

コミュニティ、ギャンブル、ゲーム、情報、ポルノ

人間が要求するほとんど全ての刺激がここから手軽に入ります。そして各企業は「エンゲージメント」=「中毒症状」を高めようとアプリの開発にしのぎを削る。そりゃ手放せなくなりますよ。
なんだか、読むとシンプルに楽な気持ちで生活できそうですね。自分の生活も見つめ直すことができそう。
発達障害対応は概ね多くの人にとっても役立つ内容であることが多いので参考にしたい。不注意だったり、片付けられなかったり、変なことに集中してしまったりよくあるので。