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【CEO直撃】ルンバ開発者が作った、カメラロボの秘密

NewsPicks編集部
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  • mip 取締役

    すでに世の中は、リモート会議は当然。これから冬にかけてコロナ感染者は、増加。何社かこれを導入したが非常にいい。


注目のコメント

  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    掃除ロボット「ルンバ」もインパクトがありましたが、この「オウル」も結構負けてない。

    実際に体験してみると、なるほど、確かにリモートワークの人が置いてけぼりにならない意味がわかりました。

    私もかつてシリコンバレーからリモート参加、編集部のチームが東京にいて、という会議がありました。一番困ったのは「音」でした。東京の会議室にいる、机の奥のメンバーが話していると全く聞き取れず、会話に乗り遅れがちになってしまうのです。

    話者をしっかりキャッチする、という点でここは大きく改善されるなと感じました。

    世界は、リモートとオフィスをうまいバランスで行き来する「ハイブリッド型」が主流になっていきそうです。世界の企業を対象にしたアンケートでも、リモートとオフィス通勤が半分づつくらいが最適、という回答が出ています。そういう状況では、こういったZoom落ちこぼれを防ぐツールは貢献度が高いかもしれません。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「アウル」といいたい。。。。

    という冗談はおいといて、これは結構便利だと思ったので思わずポチってしまいました。日本だとソースネクストが代理店なのですね。結構なお値段。

    Meeting Owl Pro(ミーティングオウルプロ)
    https://www.sourcenext.com/product/pc/oth/pc_oth_002881/


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    NCB Lab. 代表

    1:nでの会議で困るのは、nの環境でハウリングしたり、雑音がはいったりすること。話す人の前にパソコンを移動するということもあります。

    それが解消でき、発言者にカメラが自動的に切り替わるのは優れもの。フクロウのような可愛らしい姿もいいですね。


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