テスラ、炎天下車内放置の子どもを検知するセンサーの販売承認をFCC申請
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クルマがどんどん高度なセンサーになっていく。外側だけじゃなく内側も。ハードウエアの高度化に加えて、アルゴリズムやクラウド側含めたソフトウエアの高度化も必要だが、それらを別々のものとして開発するのではなく、一体のものとして開発することが重要だが、まさにこの事例を見るとテスラはそれができている。
日本では規制が多く、自動車メーカーが純正装着できる部品には限りがあります。当局が定めた厳密な品質に対する認証を得るコストが高くつき、普及していない製品があります。
アフターマーケットでの役に立つ製品が案外見過ごされています。車内の温度上昇を抑える可視基準をクリアしたフィルムなどは車検場で検査できないという理由で車検に通らないことも実際に起こっていると聞きます。個々には誌面でも掲載しているのですが、いずれ日本の規制の問題点を特集しようと思っています。
国の規制がイノベーションに追いついていないのは問題ですね。