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学校がオンライン化されたのは、MBAのような大学院だけでなく、幼稚園、小学・中学校、高校、大学と全て。自分で学費を払うとなると不満が高まるのかなぁと読んでて思いました。MBAは確かに選択できるので、比較のトピックがオンキャンパスかオフキャンパスかの議論が中心ですが、義務教育はタイミングを選べない。教育のオンライン化が進むにつれ、親はオンライン化が進みにくい公立よりもよりサービスが厚くできる私立を目指す傾向も見られ、学費は安くなるよりもむしろ高くても仕方がないとなることも予想される。コロナ禍学生世代の世界観はこれからも変わって行きそうだ。
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私が教えている大学も3校とも前期期間中ずっとオンラインのみでした。後期も私の授業は全部オンラインと決まっています。もとよりオンラインでの授業を前提としたクラスは良いですが、そうでない場合、学生のみなさんのお気持ちを考えると胸が痛みます。

前期私が教えていた一つのクラスは、海外からの留学生が多く、日本に戻って来られていない人も多数いました。私の授業は午後13:00-だったので、時差的に本当に夜中になるアメリカの学生さんから相談を受けたりもしましたが、どうしようもないし…なんとかオンラインでも得るものが多いようにと工夫は色々しましたが…試行錯誤で、全てがうまくいくわけでもなく辛かった。

大学側も大変でした。一校は大学がおおきいこともありオンライン移行当初は、大学のサーバーが繋がりにくくなるなど設備から足りない状況でした。しかし短期間で改善されIT部門の働きがあったのだろうと想像し、心の中で感謝していました。

大学も学生も辛い状況を打破するには新しいツールを使うからこその体験を作っていくしかないと思います。それは現場で教壇に立っているものとして、ノウハウを共有したり、なにをどうするのがさらに良いのか考える毎日ですが…なかなか「これは」という回答も見えにくい。しかもオンラインってものすごく疲れるんです…昨日も7時間の授業や研修を行い、気がついたらもう寝ていました…色々考えたり動いたりやってはいるけど、まだまだ悩みながら進む日々が続きそうです。
「平常時と比較して得られるものが同じじゃないのに、今までと学費が同額なのは納得いきません。」

あまり議論の対象になることがないので、つぶやいておきます。

平常時と比較してできるだけ同じ価値が提供できるように、平常時の何倍も工夫され、議論され、苦労され、時間を使われて、疲労困憊しながらも笑顔で頑張っている先生も多いです。「給料を上げてもらえないのは納得できない」とおっしゃる先生は少なくとも私は1人も知りません。みんな、「まだ足りない。もっと学生に価値を提供できないか、安心させてあげられないか。どうやったら工夫できる?どうやったら蜜にならない?」ばかり議論されてます。

(追記)
私が申し上げたいのは一元的に「だからこう」という結論ではなく、記事化されない切り口もあり、もっと多面的・多角的に大局観をもって議論することも必要なのでは、ということです。

(追記2)
表現の修正
教育も高い金銭を支払うサービスであるならば、値段の妥当性が問われるのは当然かと思います。先生方が頑張っている点をリスペクトしつつ、私なら休学します。

学費を問い直す声は、議論にならないというのは、大学関係者の暴論に聞こえますね。アメリカでは超高額な学費をローンで払って、その借金を背負った若い世代が、大きな社会問題にすらなっています。
ナイでしょうねぇ、残念ながら センセイがどんなに頑張っても 頑張ってるセンセイ (あ、ワタシです) がそう感じてるんですから

リモートでなくても、現在の学費は既に行き過ぎと思いますねぇ なので、コロナを機に、大学組織のガバナンス構造を含め、クリーンシートで経営全てを考えなおす時が来ていると思いますねぇ 何故こんなに学費が高いのか 何処にそのお金が使われているのか

学生さんも、ブランドネームに惑わされず、値段相応の対価のある大学をお選びになることを忘れずに 変化はマーケットプレッシャーからしか起きませんので Hvdだって考えなおしますよ、優秀な学生さんが皆よそに行くようになったら

あ、メリケンのハナシです
ないでしょ。別にリアルに対面でも無かったのが、あまりにもコスパ悪くて顕在化してるだけ
人は得られる時より、失うときの方が反発が大きい。それの象徴なように思う。
いくつか思うことを。大学時代に授業をそんなにマジメに受けていなかった自分が言うのものなんだが…

・実験や演習系はモノが見えて楽しかったが、それ以外の授業は遠くから通学してたり、共通授業ではより分かりやすい先生がいて、そっちを受けられたらと思っていた(小テストとかでできなかった)。その意味で、座学はリモートで時間制約がなくなったり、スケーラブルになる(誰が教えるかで市場原理が働く)のであれば、特に教育的側面では歓迎
・友人と出会えたことは財産。その意味で、授業だけではない価値が減ることは否めない
・これは大学というサービスに「何を期待してお金を払うのか」にも関係してくる。もはやハードスキルではなく、大部分がコミュニティを得ることやコミュニティからの相互作用なのだと思う。自分に合致するコミュニティ・場を作ってくれることに対してのお金(大学にに行かずに自分で作ろうとしたときにできるのか、どれくらい時間がかかるのか)、そのコミュニティブランドによる認知(学歴・就活)、共通体験による人のつながり(同級生とのそのあとも続く関係性、Alumniネットワーク)
・ネットの3000円課金と、リアルで飲み会で3000円払うのでは躊躇が全く違うのと同じで、リアルの場はお金が払われやすい。あとネットにした瞬間スケーラブルになるからコモディティになりやすい。だから大学側も学生側も、リアルな場の価値を訴えることは相互メリット
・その意味で、ネットでも同じような価値が得られたり、ネットじゃないと得られない価値が広がれば、「リアルじゃないと得られない」という不安がなくなって、ネットシフトが進むと思う。大学ではないが、N高とかはそれの代表例になる可能性を秘めていると思う(昔に比べれば根本的に大学自体がコモディティ化して、提供価値とコスト構造についての転機。希少性がなくなっているのに高額過ぎる)
・大学がプラットフォーム化して実験は自分の近くのできる場所で数人で集まってやる、ディスカッションはZoomのブレークアウトセッションでやる、年に数回コミュニティ含めてリアルで会う、その分学費は安くするみたいにしていくと、大きく変わる可能性。知見の積み上げ含めて、そこに先行シフトするところがどれだけ出てくるか
大学に経営という観点を入れる機会になると良いんですけどね。
そもそも海外だけの話ではなく、日本の大学の方がそもそもヤバいと思うんだけど。

実は育英会の問題の一番のポイントは、育英会でお金借りてまでして大学に入ったのに、卒業後に育英会の返済も出来ない人を生んでることなんだと自分は思います。
大学がそのコストに見合うリターンを顧客である学生に返せていないことの何よりの証明ではないかと思う。
そう、ハーバードの学生の多くが授業が基本オンラインになった瞬間に、学費の8割を返してほしい、という要求書を大学に送った事実からもいろいろ分かります。I.e.結局みんな授業そのものよりも、記事にも出てくるディスカッションやコミュニティに価値を感じていた、と。
現在のズーム留学にでは、実際にキャンパスで学んでいればセレンセレンディピティのある出会いが少なくなってしまっているのではなないかと思う。そしてそれが結果として、一人一人の人間性の成長だったり、人生の計画外の可能性への拡がりというところが少なくなってしまうことにつながっているのではないか。

私自身はカナダの大学に留学していて色々な偶発的な出会いが自分のその後の大学生活や将来の基盤を作った。
入学に伴う書類を出す列に並んでいた時に、たまたま私の後ろに並んでいた台湾人が日本大好きな人だった。そしてその人とふと会話したりその後キャンパスでばったり会うことで後々親友になり、その人を通じてたくさんのアジアの人たちや色々な人に出会ってたくさんの面白い心の交流があった。
また大学のディスカッションクラスで横に座ったノルウェー人がニコニコしている気持ち良い人で、授業の後にふと話しかけたらそこから仲良くなって色々将来の夢について語ったり友人関係に発展したことで今の自分の価値観に影響している。

大学という場はただ学問を学という以上に、(特に学部レベルであれば)人と人との出会いを通じて、人間性を磨いていくという側面が大きいのではないかと思う。
そういうチャンスが今のオンラインの在り方では抜け落ちてしまいがちなのではないかと懸念する。

キャンパスかオンラインかの二択ではなく、キャンパスであったようなセレンディピティをオンラインでも創造できるのかを考えて、新たなオンラインキャンパスの在り方を考えていけたら面白いのではないかなと思う。大学は高い授業料でそういう可能性をどんどん研究して作り出して欲しい。
放送大学など通信制と変わらないなら、1/10だろう。海外は知らないが、日本は文科省の基準があり、大学基準協会のチェックもある。来年は一気に、厳しいことになるだろう。
この連載について
新型コロナウイルスの感染拡大で、留学の意義が問われている。オンライン授業が主流となり、学生の多くは自宅からの留学生活を余儀なくされている。ZOOM留学の実態を、NewsPicksがレポートする。