VFRとACSLが長野県豪雨の被害状況調査にドローンを活用
共同通信PRワイヤー
3Picks
コメント
選択しているユーザー
豪雨で土砂崩れのあった長野県企業局大鹿発電所付近においてドローン空撮による状況調査を実施致しました。VFRとしては初めてのエンドユーザー向けソリューション提供となります。
初めてにしてはちょっと高度な補助者なし目視外飛行となりましたが、山岳地帯で、かつ付近に道路の崩落もあった発電所の取水口付近の状況をドローンを活用し有効に把握することができました。
今後もドローンによる社会課題の解決、世界トップクラスのドローン産業のエコシステム構築に向けて尽力していきます。ご期待下さい。