「伊右衛門ラベルレス」再発売 「緑色がきれい」「分別が楽」の反響受けて
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注目のコメント
4月のパッケージリニューアルで見事V字回復を果たした伊右衛門。今度はラベルレス商品の限定販売。。話題作り、一時のイメージアップには効果があるかもしれませんね。
「過剰包装」もちょうど話題になったタイミングなので、時流には乗ってます。
高校生「プラ過剰包装やめて」広がる署名 “個包装”にも利点、多様な視点生かすには
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20200722-00189197/ラベルレスについては、下記での松沢さんのコメントも併せてみていただきたい。成分表示などが一般的には必要で、ただ2019年度の制度変更でばら売りでない場合は外装表示などでOKとなった。
今回はコンビニ発売という点で、シール的にチョコンと張ってあるように見える。店頭だとラベルは「メディア」的側面がある。ラベルがないことが逆に目立ったり、興味関心をそそって手に取ってもらえるか?一方で全社がこういう風にしていくとちょっとわかりにくい気もする。コカコーラのボトル形状自体が意匠であることなどにもつながる。
https://newspicks.com/news/5120688