• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

東北から九州にかけ 広範囲で危険な暑さ 熱中症に厳重警戒を

NHKニュース
19
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    もはや35℃よりも40℃に近い気温が連発する毎日ですね。熱中症の死者はコロナの死者よりも顕著になっています。室内でも日陰でも油断大敵です。熱中症対策はどうか万全にお願いします。


  • badge
    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    外で運動をされる方に熱中症の予防方法をいくつかここに共有しますので参考にしてください。

    まず、高温環境を避けることが第一の予防ですので、なるべく涼しくなる夕方以降や朝を運動の時間として選択して下さい。

    いきなり高温の環境下で運動を行うと熱中症のリスクが高いため、1から2週間かけて少しずつ強度を上げるようにして下さい。

    運動中は、こまめに休息をとり、クーリング、水分補給をして下さい。水分補給の目安は、2-3時間でペットボトル半分程度の摂取を最低限心がけて下さい。また、喉が乾いたらこまめに水分を取るようにして下さい。

    特に肥満があるなど、体重に比して皮膚表面の面積が小さい方は熱中症のリスクが高くなりますので、休息を多く取るようにして下さい。

    水分補給は、運動開始前からはじめると効果的です。開始4-6時間前から水分補給を開始して下さい。その時間をかけて運動開始前にすでにペットボトル1本分の水分補給を行なっておくイメージです。

    クーリングは動脈が体表面の近くを走る場所で行うと効果的です。すなわち首回り、脇の下、太腿の付け根などです。また、氷の摂取など体の内側から冷やす方法も効果的です。

    汗の染み込んだ衣服は汗の蒸発が悪くなり、熱中症のリスクが高まります。汗で濡れてしまったら、休憩のたびに衣服は着替えるようにして下さい。また、通気の良い衣服を身に付け、装具などを最小限にするのもポイントです。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    それでも、いつもより湿気がない分、日陰を上手く使い過ごすことにだんだん慣れて来ました。
    今のマンションで過ごす初めての夏ですが、リビングダイニングと寝室をドアを開けて使っているので、寝室とリビングの両方のクーラーを使う方が効率よく部屋が涼しくなることを発見。
    それでもこんな酷暑は、今しばらくですから、電気代を必要以上にケチるのは止めて、体調管理を優先します。
    サンタさんがおっしゃる通り、コロナとは今しばらく共存する必要があるので


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか