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定年後に愕然3500万の住宅ローンで「老後破産」した夫婦の地獄

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  • 株式会社 スマイリンクス 代表取締役

    住宅ローンを金利3%のままでほったらかしておいて、喫茶店を始めるような金銭感覚の人ならある程度仕方ないのかもしれません。
    まずは喫茶店を始める前に残りを完済をしてしまうか、住宅ローンの借換などで金利負担を少なくする(現行の金利は多くの銀行で0.5%以下です)などの方法が有ったかと思います。


注目のコメント

  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    この記事は、今日はLINEニュースにも取り上げられていました。今から25年前にはバブルが崩壊していて、銀行は住宅ローンの借り剥がしに熱心になり始めていた頃です。6,000万円の一軒家が抽選になるほどの人気というのが、嘘っぽいのですが…

    だから、その後の流れもかなりウソっぽいのですが、老後資金2,000万円問題が周知の事実の中で、800万円の退職金で喫茶店を開業するかな?と思うのですが…

    ということで、粗探しには事欠かさない記事です。


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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    ひとごとではない。終身雇用を前提として定年後まで続く返済、退職時に繰り上げ返済と考えている人必読、わたしも。


  • フリーランス翻訳者

    こういう例って極端なのが多いですよね。普通に考えて貯金ゼロの状態でローンが残っているのに退職金全額注いで喫茶店始めるなんてあり得ない。こういう人が本当にいたとしたら考えなさすぎ。


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