40代になっても「会社からの評価」ばかりを気にするビジネスパーソンの末路 大塚寿(エマメイコーポレーション代表)
コメント
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言葉を選ばずに言えば、会社と従業員は双方に利用し、利用される存在であり、一方通行にはならない筈です。逆に言えば、お互いに必要性を認め合う存在となっている状態をどう作るか、一人一人の従業員及び会社が考えなければならないことだと思います。
注目のコメント
書いてあることに完全アグリーだが、40代からでは遅く、30歳くらいからセルフブランディングを考え、自分を導く取る必要があると思う。
以下引用
40代になったら「会社にどう評価されるか」ではなく、「自分はどう評価されたいのか」に発想を逆転させる必要があるのです。言い換えれば、「自分はどの分野に強い人だと評価してもらいたいのか」というブランディングです。レッテルの貼り換え。セルフブランドは、年齢に関係なく作っていくものだと理解している。 得意分野だけでなく、リーダーシップや考え方など、自分がどうありたいかが 大切。
評価を気にしすぎるのは、得策ではない。ブランディングありきではありません。
自分をどう見せるか、どう評価されるかばかりを気にしすぎない。
奇をてらった表面的な売り文句や、差別化のための差別化をしたセルフブランディングなんて、すぐにメッキが剥がれます。
40代になるまでもなく、常に自分の価値を考えながら成長して、実績を出しましょう。
自分の存在意義やブランドは、後からついてくるものです。