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スタートアップには、WHYを起点とした WHY-HOW-WHATの対話とシナジーが重要だ - 起業大全

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  • 株式会社Hub Tokyo 代表取締役

    スタートアップのメソッドに関する研究は、90年代以降学術研究の領域に入り科学的な研究が顕著に進み、データや実績の分析も進み、様々な理論がでています。そこから、もはや30年以上たっているわけで、その場合、もう少し典拠に配慮すべきでは?というのが気になってしまった。
    特に海外の理論を、「持ってきた日本語系の論」にはよくみられ、特に日本の「スタートアップ業界」は無法地帯で、節操のない剽窃だらけです。
    例えば本記事のタイトルでもあり中身でもある「WHY-HOW-WHATが大切」のくだりは、サイモン・シニックのゴールデンサークルの文脈と思います。(https://www.ted.com/talks/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action
    他にも実際の書籍の方を読むと他にも出てくるのかもしれませんが、いきなりタイトルからサイモン・シニックだったにも関わらず、どこにも参照されていなかったので、気になってしまいました。
    海外の理論を、自分が主語で、まるで自分が考えついたかのように書くのは、日本語や初心者の方々には区別がつかないので、ちょっと紛らわしいですよね。
    「大全」とあるように、ご本人の研究成果を発表されたものよりも、様々な言説や開発されたメソッドを集約されたもののようなので、「まとめ」的に見るのにはベストなのかなと思いました。その場合、なおさらですが、やはりオリジナルの典拠を明確に記載して誘導してあげるのが誠実なのではないかな、と思いました。


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