小5.6の算数に教科担任制導入 22年度めど、理科と英語も
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注目のコメント
子供の小受を考えていますが、その理由の一つが私立の専科生。
私立に通う子たちが学校が面白い、でなく、授業が面白い、勉強が面白いとめをきらきらさせていうから。
理科や数学、本来ならロマンがある世界の科目の面白さを見せてあげたい。でんじろう先生やピタゴラスイッチの世界。専門の教師の配置とのこと。
新たな試みはどんな事も賛成です。
日本の小学校以上の教育現場は
思考が凝固しているから。
頑張っている先生方を
潰さないで欲しい。
小5は【速さや割合】という
【抽象概念】と初めて出会う学年。
因って子ども達はここで躓く事が多い。
他の記事でも投稿しましたが、
こういう【抽象概念】は
本来は幼少期から印象づけるべきもの。
日本はもっと幼児教育に
着目して欲しい。
幼児期からの上手い橋渡しさえあれば、
小学校の先生方の負担も減るはず。
何か新教育のきっかけとして、
Newspickに参加したけど
やはり【教育問題】には
皆様関心が低いですね。
Pick数も【経済問題】や【AI等の新技術】
より明らかに減少するし。
【子ども達の教育】は
将来の日本の【礎】なのに、
少し残念でした。私が通っていた国立の小学校では、ほぼ全ての教科が、教科担任制でした。
深く学べたことはもちろん面白かったけど、何よりいろんな逃げ場があったことが有難かったと思います。
担任の先生と相性が悪くても、国語の先生が相談に乗ってくれたり。理科の先生が励ましてくれたり。
小学校って「先生」の存在が圧倒的に強いから、頼る先生が複数いた方が、生徒の心理的な安全・安心が守られるのでは。