【徹底議論】デジタル時代の理想的人材「シン・ジンザイ」と、“開疎”のカギ「シン・地方」
株式会社セールスフォース・ジャパン | NewsPicks Brand Design
1073Picks
コメント
注目のコメント
安宅氏の最新刊「シン・ニホン」で描かれた「創るべき未来」について、7月28日に大規模なオンラインイベントが開催されました。本記事では、そのなかの2つのセッションにフォーカス。
シン・ニホン時代のデジタルファーストなサービスと人材育成について考える「シン・ジンザイ」と、テクノロジー×地方を軸としたビジネスのポテンシャルを探る「シン・地方」で語られた内容をコンテンツ化しています。
なかでも、三重県の創業100年を迎える「ゑびや食堂」をデジタル化して、国内外のメンバーと常時オンラインで接続しながらビジネス拡大している小田島さんのお話は必見です。参加しました!安宅さんのKeynoteが一番エネルギー高かったです。
ライブ感を堪能しました。
特に、コメント欄が熱く!!その後も繋がることができたのも
新しい時代を感じました!
既に『シン・ニホン』はムーブメントになっていると感じていますが
安宅さんが「自分から仕掛ける」を最後にも言っておられ
何か動こうと思える一冊でした。
また、オンラインイベントの開催希望します。
ありがとうございました😊シン・ニホンがコロナ直前に出版されていて、タイミング良すぎたのはビビりました。時代の分岐点に今自分が生きていて、そこを生き抜くバイブルが必然なのか既に書物で出ているというのはありがたいことです。