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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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玉木氏らと山本氏は消費税減税の構想で共通するところがある。山本氏は「改革保守」とは異なるが、共通する政策で連携する可能性は以前から取りざたされている。

両者が野党共闘の枠組みとどう関わっていくのかがまだ見えていないだけに、その距離感に注目したい。
野党の様々な動きを批判的に見る声が多いが、僕は合流とか分党が問題ではなく、具体的な政策を作成して連立構想をぶち上げるべきだと思う。
個人的には、玉木新党には「政策論争ができる野党」として躍進の予感と期待をしていますし、与党の消極的支持層も取り込める素地があると思います。ただし、福島に対する挙動を始めサイエンスを蔑ろにする手合いと野合するならば、全く共感できません。
メリットがよくわからない、山本太郎代表の集票力を期待している所でしょうが、、、
敵の敵は味方的な野合は民主党や希望の党で経験したはず
これはまたすごいメンバーが…。
玉木代表が立憲民主党への合流を拒んだのはひとつの見識と思ったが、その先がれい新撰組となると頭を傾げる。

てっきり維新だと思っていたのだが。