サムスンがスマホ生産ラインを一部移設か…ベトナムからインドへ
コリア・エレクトロニクス
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注目のコメント
(以下重要項目抜粋)
・サムスン電子は、インド現地でのスマートフォンの生産量を拡大したい。
・現在は毎年約1.5億台を生産するベトナムのスマートフォン工場の生産ラインの多くをインドに移す可能性がある。
・現在、サムスン電子が世界の工場で年間生産可能な携帯電話台数は約3億2000万台と推定。このうち、インドのノイダ工場で毎年約1億台規模の携帯電話を生産。
・サムスン電子は2020年CQ2、インドのスマートフォンとフィーチャーフォンを合わせた携帯電話市場で24%のシェア獲得。シャオミとVivoを抜き1位を奪還。インドの携帯電話市場は、フィーチャーフォンが全体の40%前後の割合を占める。