地域包括ケアの実現を目指す高齢者介護クラウドシステムが発売
コメント
注目のコメント
地域包括ケアシステムはコロナもあって、当初想定していたような「日常生活圏域で必要な支援やサービス提供者が連絡しあって皆で支える」というイメージのものから、「ICTを活用して、効率的に利用者情報を共有して、限りある人的リソースを配分していく」というものに様変わりしていきそうですね。
人の手による温かさを感じないとかはこれからは重要では無く、最低限度の生活水準と支援水準を下回らないようにしていくということにシフトしていくのかな。紙ベースで業務が流れることが多い現状。ICT、クラウド、5G等を上手く利用して書類等の業務を効率化できたら現場スタッフも楽だと思います。そのような未来が早く訪れることを期待し、個人では学習していきたいですね。