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スシローが“おしゃれすぎる”台湾茶専門店に挑戦 台湾企業と「Sharetea」の日本1号店をオープン

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    「Sharetea」がスシローと組んでついに日本上陸。
    ティープレッソマシンを使ったドリンクがメイン商材とのことで、日本の四季のある気候とどう闘っていくのかがポイント。

    台湾では亜熱帯の気候からさっぱりと飲めるティープレッソスタンドが多く、日本にも大手と組んで参入した背景がある。
    ただ、参入と同時に撤退も加速しており、具体的にはTSUTAYA×COMEBUYTEAは既に撤退済みだったりする。

    https://newspicks.com/news/3729318/?invoker=np_urlshare_uid2541590&utm_medium=urlshare&utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare

    ちなみに、私が選ぶティープレッソで1番のおすすめは西新宿にある「鮮茶堂」なので、もしご興味のある方は、ティープレッソマシンの視察を含め行ってみると良いかもしれません。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000027150.html


  • 在台日系マーケティング企業 Deputy General Manager

    台湾在住ですがSharetea なんて聞いたことない!と思って調べたら中国語では「歇脚亭」。見たことある様なないような。。
    で、更に調べてみたら台湾では6店舗のみ(うち2店舗は馬祖)でした。

    でも全世界では500店舗展開!
    台湾はもう撤退してしまいましたが、味千ラーメンと同じような戦略ですね。

    スシローとの合弁会社という事ですが、海外展開していくとこういったビジネスチャンスも出てくるという事ですね。


  • 日本酒SAKE_DRESSオーナー SAKE DRESSブランドオーナー

    台北駅から徒歩5分のスシローは長蛇の列ですからね。台湾企業から見るとリアル店舗で活躍するスシローは魅力的。


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