コアインフレ率(食品とエネルギー除く)は下落し10年ぶりの低水準(0.5%)のようですが、経済活動の回復が進展しているので今後も下がっていく懸念は低いというところでしょうか。 インフレ率全体の上昇は、需要が回復する中で、供給サイド要因(洪水による食品、特に豚肉の出荷停滞)が重なった食品・エネルギー価格の上昇のようです。
住宅市場が過熱気味だから、見送りは妥当だろう。
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