世界一のコーチですら「素直じゃない人は放っておけばいい」と思っていた。

コメント

注目のコメント

• 藤本 あゆみ

  Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

  ・2020年08月20日

  何度か読み返している本の一つです。
  私がGoogleで学んだことの多くは、ビル・キャンベルの教えだったんだと思い知らされます。
  歳を重ねても素直さは大事にしたいですね。年下のメンターをもつ経営者もいますが、素直に学び続けるということは実は結構難しいし、そういう人は昔からあまり変わっていないと聞きます。
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2020年08月20日

  何歳になっても、コーチャブルでありたい。
  
  利口ぶって、素直じゃない人は、思考停止かつ成長停止と言ってもいいかもしれない。
  
  いつも頭と心が柔軟なコーチャブルな状態で、学びの機会を逃さないようにしたいものです。
• 佐藤 伸一郎

  拓殖大学 国際学部 教授

  ・2020年08月20日

  この結論はコーチ経験があれば誰でもたどり着きます。けれど、コーチャブルな人は限りがあって、組織的にそうでない人をコーチしなくてはならないという現実があるわけです。だから、良い人材を集められる組織は誰がコーチをしてもそれなりの結果が出せるわけですよ。スポーツも然り。何十年も前からわかってる事です。
  
  危惧するのはこういう話が記事になり取り上げられること。二極化がさらに進むんだろうなということです。それは社会を良い方向に向けるのだろうか、、、