• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

現代の教養。量子コンピュータで何が解けるのか

NewsPicks編集部
1010
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • NewsPicks 編集委員 / 科学ジャーナリスト

    毎週木曜夕刊の「ディープな科学」、6回目のテーマは、量子コンピュータです。

    量子コンピュータには主に、特定の問題を解くのに特化した「量子アニーリング方式」と、現在のコンピュータの上位互換とも言える「ゲート方式」があります。

    量子アニーリング方式のコンピュータは、カナダのスタートアップD-Wave Systemsによってすでに製品化されているのですが、実はその基になった理論を提唱したのは2人の日本人研究者でした。

    今回、その一人である門脇正史氏、さらにD-Wave社のCEO,アラン・バラッツ氏へのインタビューが実現しました。

    量子アニーリング方式とはどんなアイデアなのか、またこの量子コンピュータでどのような問題を解こうとしているのか。
    難解な分野ですが、噛み砕いてまとめているので、ぜひご一読ください。


  • NewsPicks編集部 記者

    量子コンピュータとはどういうものなのか、何が出来るのかという基本から丁寧に教えていただきました。
    あまり自分には馴染みのない技術かと思っていましたが、実は自分の身近な課題を解くのにも役立つことがわかり、とても興味深く思っています。


  • badge
    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    東芝では、何に量子コンピュータが使えるか、
    有望な複数の領域と、可能性の領域に分けて
    いる。

    東芝では、世界最高性能のシュミレーテッド
    分岐マシンを開発し、具体的なアプリ開発を
    進めている。

    本格的な量子コンピュータが完成する前に、
    事業化の領域を見定める事が大切だと、
    考えている。

    https://www.toshiba-sol.co.jp/pro/sbm/index_j.htm


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか