元ZOZO田端氏がベンチャーCMOに 「YouTuberは厳しかった」
日経クロストレンド
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注目のコメント
" 僕自身がああいう場に出ていったときには、実際のビジネスの現場で起こっている面白いことを最前線で体感しつつ、本質を分かりやすく要約してコンシューマーに届けないと受けないかもしれないと思い始めました。例えば、LINEとZホールディングスの合併に関する動画は、かつてLINEに所属していた当事者性があるため視聴者に受けました。ですが、テスラの時価総額がトヨタ自動車を抜いたことを第三者的に解説しても、私が語る意味は少ない。評論家的な立ち位置は求められていません。
YouTuberになって日常的に動画を上げようとすると、どうしても今日のニュース解説のようにならざるを得ません。果たして、それは僕がやるべきなのかと自問自答した結果、今は自分が語りたい、語るべき内容の動画だけを上げるようにしました。すると月に投稿できるのはせいぜい1、2本です。これではコンテンツが圧倒的に足りません。"