「週休3日制」を導入するには? うまくいくコツ
コメント
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週休3日で働きたい人、15時まで働きたい人、午後から働きたい人…など、その人の置かれる状況によって希望は異なる。
この手のニュースや記事みていつも思うけど、必要なのは足並み揃えた休みじゃなくて、選択の自由度なんだよなー。
(それを模索した結果、私は週休約3日のフリーランスです)
注目のコメント
企業が導入するというよりも、
みんなが個人事業主となって働いて、受託した仕事を期限内に納品すればいくらでも休んで良い
という状態に社会全体としてなれば良いと思います。
企業で導入するなら、最近よく言われるジョブ型雇用でしょうね。そしたら、週休何日という話がどうでもよくなるから。Naoya様のコメントが秀逸です。
我が家は私の週休3日が家族内平和に大きく貢献。
勤務先のアウトプットにも同じく貢献しています。
目的は感染予防に在らず。日本の在り方が問われています。記事にもデメリットに記載がありますが、『労働時間管理や給与制度の見直しが必要になる』は、多くの方々が気になるところなのかなと。
仮に労働時間減るので給与も下がりますとなると休日増えてリフレッシュと言っても何もできない、または生活費のための副業が必要になる方もたくさん出てくるのではないか?何のための週休3日制なんだっけ?となりそうな気もします。世の中の平均年収、そんなに高くないですし。
週休3日制がいいなぁと思う人がどの程度いらっしゃるのか分かりませんが、『今と給与が変わらないならば』というのが前提にある人が多いのではと思ってます。違ったらすいません。