ミス激減のためのおすすめ新習慣。ヒヤリ・ハットを「真っ黒いノート」に記録すると効果的
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コメント
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『今危なかったなぁ』というヒヤリハットを吸い上げ、起きた原因分析をすることが事故発生防止に有効と言われています。
しかし、ただ吸い上げて形だけの会議をしても効果が薄いと感じることも。
・発生の原因を詳細に分析する。(何故起きた?どのタイミングだった?など)
・当事者意識をもつよう呼びかける
・具体的な行動と結びつけた対策案を出して周知する。
形だけの会議にならないよう気をつけてやっていますが、残念ながら同種のヒヤリハットがでることもあります。
より効果のでる会議方法を考えていたので『色のアプローチ』は参考になりました。
注目のコメント
これはちょっと分かる。
ヒヤリハットではないですが、私は例えばExcelで何らかの一覧表を作成する時に強調したいカラム(項目名など)はセル色を藍色などの濃い色にして、文字を白色にします。
白色セルに黒色文字や赤色文字で入力している人が多いですが、私は文字色を白にする前提で背景色の方を変えます。
wordやPowerPointなら、文字背景色を変えます。
こういうのは、コンサル会社のメンバーと一緒に仕事していた時に、コンサル会社の資料作成テクニックを盗んで身につけていますwやや半信半疑なところはあるものの、ノートは白でなければならない理由はありませんね。
今まで白いノートを使っていて特に困ったことはないが、黒いノートを使ってみたらどうなんだろと好奇心が燻りました。
まずは、黒いノートと白いペンを手に入れるハードルをクリアしないとですね。